来月は私の誕生日月。
居酒屋から、早々と「伊勢海老1尾プレゼント」のハガキがきた。
思わず・・・ヤッホー!
たぶんプレゼントの倍は使っちゃうなあ~
でも、まあいっか!
ハガキを捨てずにと・・・目に付くところに貼っておこう。
高校生の頃、誰にも祝ってもらえない誕生日があった。
彼氏もいないし友達ともそんなに仲良しがいる訳でもなかった私
それでも誕生日だけは、毎日と少し違っていて欲しかった。
今になると分かるけど・・・母の気持ち。
うちは裕福でなかったから、いつも母が夜遅くまで仕事をしていた。
外に出る仕事ではなくミシンを毎日朝から晩まで踏んでいた。
だから誕生日を祝ってもらえるなんて最初から思っていなかった。
・・・それなら自分でケーキを買おう!
そう思って自分のためのケーキ、ショートケーキを1個買った。
母がミシンを踏む目の前で、食べたケーキ。
それは涙の味になった。
まさかそんなつもりはなかったのに、
「いやみやなあ~」と一言。
母の目に涙が溜まってた。
ごめんも言えず、黙ってケーキを飲み込んだ17歳の誕生日
あれから何年経つかなあ~(数えたらわかるんですけどね)
あのときの母の年、越してしまったよ。
いまさらやけど、ひどいことしてごめんね、おかあちゃん。
そや! 今度はショートケーキ2個持っていくから二人で食べよう
きっと次は二人で笑えるで。
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